社外人材育成担当者という立ち位置を目指す
弊社のような規模の企業には、
当然、弊社にいらっしゃるのは若手、
正直に言えば、彼ら・彼女らは営業担当としては物足りないです。
しかし、あるとき気づいたわけです。
うちに若手しか来ない構造は変わらない。だったら彼ら・
そこで私は、自分自身を彼ら・彼女らの「社外育成担当」
そんな想いで若き営業マンたちと接しています。
ただ時として、
でも謝りません。
その時は本当に「なんてヘタクソなプレゼンテーションなんだ」
しかし、憎くて言ったわけではありません。
あなたと、御社と一緒に仕事をしたいからです。
実際に何名かの方は大きく成長されました。
もちろん私の影響なんてゼロに等しいでしょう。でも彼・
いい営業になってきた方、何人かいらっしゃいます。