年度末の業務がピークに達しています。
年度末進行モードで、社内が大変慌ただしくなってきています。
お客様もこちらも納品日にピリピリ、請求日にピリピリしています。
社員の労働時間もいまがピーク。
社内のWebカメラの映像によると深夜まで作業をしていることがわかります。
社内の人員はおそらくこれがギリギリでしょう。
業務量に合わせて短期雇用のスタッフを出し入れする体制にすればよいのでしょうが、結局納品物のクオリティを考えると短期のスタッフにはとても任せられず。それは業務のアウトソースも同じこと。小さな会社が量でなく質で選ばれているのですから、そこを妥協しては意味がありません。
生産性、生産性と考えています。